早いもので…
早いもので2020年も1ヵ月が経過しようとしていますが、新しい年を皆さまはどのように過ごされていますでしょうか?
私は、毎クール、ドラマを2~3番組決めて見るのですが、今クール(2020年1~3月)は
TBS 日曜 21時 テセウスの船 https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/
日テレ 土曜 22時 トップナイフ https://www.ntv.co.jp/topknife/
フジ 木曜 22時 アライブ https://www.fujitv.co.jp/alive/
を見ています。
特に『アライブ』は『がん』という病気をテーマにしており『がん』という病気を携わっている私に新たな気付きを多く与えてくれています。
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以下、番組JPより
年間およそ100万人(厚生労働省発表2016年間の新たな診断例数:995,132人)の人々が新たに診断され、2人に1人が
生涯のうちにかかると言われている“がん”。誰もがなり得るこの“国民病”に立ち向かうべく、最強のタッグを組んだ内科医と外科医2人の女医。内科の中でも腫瘍内科〈メディカル・オンコロジー〉というがんに特化した診療科を舞台に、今の医療現場に最も求められているがんのスペシャリストたちの戦いと苦悩を描く“メディカル・ヒューマン・ストーリー”です。
また、彼らが伴走する患者たちの生き様や、2人の女医がそれぞれに痛みと秘密を抱えながらも、絆を深め合い人生を生き抜いていく姿を、繊細かつユーモラスに描いていきます。 薬物療法を専門とするがん治療に取り組む腫瘍内科は、欧米に比べ、日本ではまだ歴史が浅い診療科ですが、全ての種類のがん患者の診療にあたり、複雑化したがん診療を適切に行うために必要とされている存在です。本作は、日本のドラマでは初めて本格的に“腫瘍内科”にスポットを当て、医療現場の新たな一面を描き、これからの時代を生きるすべての人に贈る“新たな医療ドラマ”としてお届けします。
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病気のこと、治療のこと、運動のこと、もっともっと勉強し取り組んでいきたいと改めて感じています。
追伸
4月から半沢直樹の続編が始まりますね。
こちらも気になります。
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