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2020年6月19日 (金)

【あっちゃんの闘病記①】がん発見、告知。

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私の乳がんが見つかったのは小林麻央さんが亡くなられた3か月後の平成17年9月でした。
若くして小林麻央さんが亡くなられたことは衝撃的で、テレビや雑誌でも「乳がん」「セルフチェック」「ピンクリボン」の言葉をよく目にするようになりました。
 
 
私はもともと左脇に小豆ぐらいの大きさのシコリがあったのですが、平成15年に受けた乳がん検診では、そのシコリは石灰化したもので、悪いものでないと診断されたので、そのままほったらかしにしてました。
しかし、シコリもあるし、前の検査から2年経っているので、気になって家の近所のクリニックで乳がん検診を受けることにしました。
 
 
そのクリニックでは、マンモグラフィーとエコーの検査だったのですが、先生いわく、
 
「顔つきが悪いので、精密検査をする必要があります。大きな病院を紹介します」
 
…ということでした。
 
 
すぐに大きな病院でCTや心電図・血液検査など、さらに詳しく調べてもらい、2週間後の9月19日に1人で結果を聞きに行きました。
 診療室に入って先生の第一声が
 
「1人で来たん?」
 
だったので、
 
『あーーこれは乳がん確定やな…』と感じました。
 
 
案の定、
 
「結論から言うと乳がんです」
 
と画像を見ながら説明を受け、私も覚悟していたからか冷静に話を聞いていました。
 
 
私がその日最後の患者だったからか、20〜30分ほど時間をかけて乳がんのタイプ、治療方法、再建の話など、とても丁寧に優しく説明をしてくださいました。
 
「わからないことないですか?質問ないですか?」
 
と言う先生の問いにも何を聞いていいかもわからず、ただただ「大丈夫です」と答えていました。
 
 
自分でもびっくりするくらい冷静だったのですが、診療室を出てから看護師さんが追っかけてきてくれて、
 
「何かわからないことがあれば何でも聞いてください。私、高野さんと同い年で家も近所で、ちょうど1年前乳がんになりました。だから、不安な気持ちもわかるし、人ごとと思えなくて…」
 
と優しい言葉をかけてもらい、その優しさで涙が止まらなくなりました。
 
 
その看護師さんが自分の体験談、子供のこと、仕事復帰のことなど生活面の話から、どの病院で手術するか(その看護師さんも職場とは違う病院で手術した)など先生には聞きにくい話を教えてくださいました。
その話のおかげで、次に私がすることも明確になり、この看護師さんみたいに社会復帰できるんだと安心できました。
 
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【あっちゃんの闘病記②】はこちらから

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